しみじみと

この間、洗面所から太郎と次郎がクスクス笑ったりしてるのが聞えて、

次郎 「・・・母んちゃんなんて言うかな?」
太郎 「えらいねって言うんじゃない?」
次郎 「すごーい、お昼なのに歯磨きしたのー?!って言うかもよ」

とか、丸聞こえ。
それで、実際に

次郎 「母んちゃん、オレ達ね、歯磨きしたんだ~♪」

とか言いに来たのがすごく可愛いなーと思ってしまいました。

母 「すごーい」

って言ってあげたけど、いまいちご期待いただいたほど反応できなかったかも。笑
でもなんか、こういう会話を漏れ聞くのは楽しい。
あちこち出かけるのも思い出だけど、日常生活のつまらないようなことも忘れたくないなあと思う。

ついこの前も。
お風呂に入ってるときに数をかぞえる練習ってみんなよくやると思うんだけど、
次郎も今練習中で真っ赤になりながら頑張ってるのです。
そしてたまたま休日にオットと子供たちがお風呂に入ったとき、
その数かぞえの元気な声が風呂場からキッチンの方まで聞えてきて。
妙に幸せを感じてしまいました。
なんかこう、泣けるほど。
子供の健気さというか、客観的に幸せそうだなみたいな、素朴な映画でも見てるような、
自分の子供の頃を見るかのような、、、、

少しだけ離れて観察すると、幸せはごく身近なところに潜んでるなとか思ったりして。

でも、やっぱりぐっと近付いていくことも必要だったり。
今日は寝る前に何故か母子3人、布団に寝転がってジャンケンをしました。
勝っても負けてもくり返しジャンケン。
そしたら、あんまり勝てない次郎が人差し指だけ出して、

次郎 「ドリル!」

とかいう変則ワザを出してきたんです。笑
いつも正義の味方?な次郎がズルをしたことが、私と太郎は可笑しくてたまりません。
次郎のお茶目を私と一緒にゆるして笑っちゃう太郎。
それで、また次郎が指3本の変則ワザを出したんですが、
「パーと間違った」と言い訳するところを

次郎 「パイ・・・」

と今度は『パイパイ(オッパイ)』と言い間違ってしまうという失態!

太郎 「うわーっ 次郎、パイパイだって~」

とからかわれ、

次郎 「パイナップルと間違ったんだよう、パイナップルと間違ったんだよう!」

という無理な言い訳。しまいには泣き出しました。
あはは。
はいはい、もう寝ましょうねとなったわけです。
ジャンケンだけでいろんなことがあるわねぇ。
ジャンケンって、何かを決めるときに利用するものですが、
うちではただジャンケンのためにジャンケンすることがあります。
こういうお遊び、いつまでやるのかな~とか考えちゃうと、
またしみじみしちゃいますね。
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by hiamitamako | 2006-07-29 00:05 | コドモ  

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