最強なワケではないのでした

沖縄旅行後記 その1。

私ひとりで子供2人連れて沖縄に行けるなんて、
うちの子たちも成長したなぁ、と感慨深いわたくしです。

太郎が赤ん坊の頃、横浜に用事があって電車で出かけたことがありました。
その帰りの相鉄線は満員。
カンの強い太郎がいつものごとくぎゃーぎゃーと火がついたように泣き出しました。
そんな時の赤ん坊は、お父さんの抱っこなんて火に油。
でも、お母さんの抱っこでも全く泣き止まない。
お菓子もダメ、ジュースもダメ。
こうなったらもう、あれしかないわけです。


…授乳。


4人掛けのボックス席で、太郎を抱っこした私以外は、
見知らぬおじさんばかり。目の前で、やりましたよ。
案外、おじさん、見てたねーーー
ヒドイ経験ですよ。
母は強しって言うけど、私はムカツクほど恥ずかしかったです。


その後もまあ、特に太郎さんは落ち着きがないというか、
飽きっぽいというか、大変なお子さんだったので、
公共の乗り物を使って出かけるのは憂鬱だったんですよ。

それがねぇ、ほとんど人様に迷惑をかけずに電車に乗ってるんだから。


沖縄出発の朝も、電車は満員。
頼む、うるさくしないでくれ・・・と祈るような気持ちでいたら、
車内アナウンスの乗り換え案内を聞いていた子供たち、
パッと顔を見合わせて、

太郎・次郎「サ、サイキョウセン?!

と、そりゃあもうウレシそうに。

母「そのサイキョウじゃない!」

と言いつつ、思わずプッと吹き出してしまいました。
周りにいた人もちょっと笑ってました。
b0052394_22275645.jpg

ムスカリ、ほったらかしでもちゃんと咲いてくれる。いい人!
[PR]

by hiamitamako | 2006-04-08 22:28 | コドモ  

<< 早く帰りたいワケは… 946ml >>